ころすけのお金のお話

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僕の人生 〜分岐点〜

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本日は少し自分の話を、、、少し長くなりますし面白い話ではないことを先にお伝えしておきます

 

私は現在30歳です

私は小さいころから、普通に小中高校と公立の普通科を出て特に何も考えずに進路を決めてきました。

 

18歳の時、日本は少し就職難でした。

 

当時はこれからさらに求人倍率は悪化していくであろうという見通しだったので、確実に就職できる方法を模索していました。

私は車が好きな少年だったので、出した答えは自動車業界に入ろうと結論を出しました。

大手の自動車会社に就職できれば、どんな時代が来ても何とかなるだろうと安易に考えたからです。

とてつもなく安易でしたが、今でもこの考え方については間違っていなかったと思っていますし、今の自動車業界を見ても私が入社した自動車会社の選択は最善だったのではないかと思っています。

 

そうと決まれば、自動車会社直系の自動車専修学校に入るために推薦入学という受験戦争を回避するチケットを手に入れるためすぐに動きました。

そして無事、思ったように事は進み、無事に進学して卒業し、系列グループ会社への就職を果たします。

 

就職してから4年目を迎えたころ

私は、安定した収入・恵まれた同僚・充実した毎日を送っていました。

このころから、昔からやりたかった音楽にのめりこんでいきます。

 

仕事を終えて、音楽三昧の日々、休日はスタジオやクラブで歌うことばかりしていました。

かなりお金も掛けていましたし、相当のめりこんでいたと今でも思います。

しかし、仕事があっての趣味だったので公私混同はせず割り切って活動はしていました。

 

そんなある日、2011年の年明けにボイストレーニングの講師から

実力試しだと思って音楽事務所のオーディションを受けてみないかとの提案を受けました。

半分期待と、半分冷静な気持ちが入り混じった複雑な感情を抱いて会場にいったのを今でもハッキリと覚えています。

 

結果は

当然のことながら、落選。

1次審査で終わりでした。

 

しかしこの後も、運よくいくつものオーディションを受けます。

休みもちょうど重なって、会場に足を運ぶ休日が続きました。

 

それから数日が経ち

5つ目に受けたオーディションでなんと合格の通知をもらい、何度も嘘ではないかと確認しました。

 

しかし、私はサラリーマンです

当時の仕事を辞める気は全く無く、普通に断りの連絡を入れたのです。

それが2011年の3月7日の事です。

それから数日後、日本で大きな震災が起こりました。

東日本大震災です。

製造業の私の会社は物資が途絶えたり、北関東の工場がストップしたりとすごく慌ただしい状況になり、あちこち走り回ってパニックになっていました。

企業規模で支援しようと被災地への支援物資の準備をしたりと、とても大変だったことを覚えています。

それから一週間ほど経った頃、合格をいただいた音楽事務所から連絡がきました。

 

「今、日本がすごく大変です。

チャリティーを行ってイベント収益を寄付したいと考えている。

音楽が好きならば一緒にやりませんか」

 

そう言われたときに、一生の経験としてこれはやるべきではないのかと強く何かに心を動かされました。

おそらく、何かしなければならないと言う漠然とした感情だけだったのかもしれませんが参加することを決めて、上司に相談して有休をフルで使いイベントに参加したのです。

 

私はそのあと、会社を辞めて上京し採用していただいた事務所で音楽活動を3年弱、東京での活動をつづけました。

毎日毎日練習し、お客さんが2~3人というレベルのライブも何度もしました。

一番印象に残っているのは、スカイツリーの下で路上ライブをさせてもらい、誰一人立ち止まらず空気のような存在で1時間ライブをしたことです。

おかげで、相当メンタルが鍛えられました。

 

結果的に才能がなかったのだと思いますが、人生の中でとても良い経験になりましたし、大きな財産になったと今でも思います。

それからしばらくして地元に戻り無一文な私は実家に居座り半年かけて就職活動をして今の職業に就きました。

職務経歴書を見て採用した会社の人事担当は、少しクレイジーな人だったのかもしれません。

おそらくラッキー入社ではないかと思っています。

 

そんなこんなでいろいろあった私ですが今はまともに働き、株式投資も行いながらコツコツ資産形成をしています。

人間どんな年齢や、どんなタイミングでもなんとかなると思います。

やりたいことを、後悔することなく、可能であるならば実行する

 

このことが、人生を謳歌できるかどうかの重要な選択になってくるのではないかと思っています。

年齢ではなく、モノゴトに対する熱量が人の人生経験を大きく飛躍させ楽しい時間へとシフトしてくれるのです。

説得力まったく無いですけどね。

 

お金とは関係ないお話でしたね。

このへんで失礼します。

 





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