ころすけのお金のお話

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TAXI 事前確定運賃

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 本日のNIKKEIの記事で、タクシーの事前確定運賃が取り上げられていました。

概要

都内で運賃を乗車前に確定する実証実験を始めたとのこと。距離と所要時間をベースにして、目的地までの運賃をアプリで決定する。迎車料金を含めて3000円以上の長距離で利用できるというもの。

確かに事前に運賃がわかっていれば、顧客側も安心できるし、ドライバーとのトラブルも少なくなりそうです。

 

運賃決定のプロセス

乗車運賃は距離だけで決定するのではなく、時間も考慮します。タクシーは時速10キロメートル以下で走ると90秒ごとに80円加算します。実証実験では乗車ごとに距離運賃の1.3倍を上限にアプリで運賃を設定できるとのこと。

迎車料金として410円かかるが、運賃は渋滞時にメーターよりも安くなったり、道がすいていると割高になったりする。

実験なので、これから細かくデータ分析して折り合いをつけていくのかな。

 

シェアリングエコノミーが進む

アメリカは進んでいます。

自家用車で乗客を有料で運ぶ、ライドシェア大手のウーバーテクノロジーズは乗車前に運賃を確定するサービスを提供します。

各国でライドシェアが普及するなか、タクシーの利便性を高めて生き残りを図るようです。

日本は0から作ることは苦手ですが、既存のモノを進化させていく事にかけては素晴らしいと思っているので、是非とも早く結果を出して一般導入して欲しいです。

なんか、ライドシェアって昔の白タク(死語)が合法化されたイメージなのは私だけですかね。

まだまだ問題は起きるんでしょうけど、成熟させる意味でも実行あるのみですよね。

 

オリンピックを見据えてる?

これまでも定額タクシーなどはあったわけです。

しかし、今このタクシー改革を推し進めてきているのは、オリンピックをかなり意識しているのかなと思います。

既存の交通手段では不便過ぎると私は思います。そして使用される交通手段の中で一番コスト面で後回しにされるのがタクシーです。

電車やバスは目的地に対して料金が明確です。

しかしタクシーは状況により、かなり料金に差が出てしまう。

そうしたデメリットを打ち消して、使用優先度を上げるためにもこの実証実験は大事なんだと感じます。

タクシーに乗り込んで、料金が不透明だった部分が明確になり、渋滞にハマっても値上がりの心配が無いことは良いですよね。

 

顧客満足度を上げる為に

今までの既存のメーターと比較させて、安い料金を利用者が支払うというシステムにすると顧客の満足度、納得度も得られそうですね。

あとは、メーター類の精度をどこまで上がれるかが問題ではないのかなと思います。

 「○○から乗った時は何円だった」とかいうクレーマーはいつの時代にもいるものですから。

 

まとめ

オリンピックに対しては私が勝手にこじつけた話題になってしまいましたが、100%パニックになると私は予想しています。

既存の交通手段を使って、世界各国の人が東京の特定の地域に大移動する訳です。

空、陸、海、地下 全てを計画的に、どういう運営をするか決めておかないと人口密集度最強の都心では集団移動は致命的な問題を引き起こすと思います。

 みんなタクシー乗ってくれるかな。