ころすけのお金のお話

投資初心者の投資初心者による投資初心者のための投資関連ブログです。米国株を中心にETFと投資信託でコツコツ積立中。専門知識はなくても投資で資産形成は出来る時代になりました。

Microsoft(MSFT)

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誰もが知っているアメリカを代表するハイテク銘柄。

マイクロソフト

ティッカーはMSFT

 コンピュータ技術会社であるこの企業は現在の世の中になくてはならない企業です。

MicrosoftOfficeには業務上、嫌でもお世話になってるし日本国内だけを見てもPCのOSはMicrosoftのWindowsかAppleのiOSが半数以上のシェアをしめていますよね。

近年 Appleの大躍進が目立ち、起爆剤となったiPodやiPhoneの生みの親、スティーブ・ジョブズ氏に注目を集めていましたがMicrosoftを創業した一人、ビル・ゲイツ氏も忘れてはならない素晴らしい人です。

 

現在のCEO

私の中でMicrosoftと言えば、ビル・ゲイツです。

しかし、現CEOはサティア・ナデラ氏です。私は名前も聞いてもピンと来ないし顔なんて絶対わからない。しかし、有名な方なんです。有識者の方すみません。

ナデラ氏はインド人です。

そうインド人なんです。

 

インドの方々

本日、まとめて記録しておきたかった事はMicrosoftのことではありません。インドについてです。

近年、インド出身のCEOや、代表格となる方々が目立ちます。

・Softbank

・Google

・Microsoft

・MasterCard

・ペプシコ

・ドイツ銀行

・NOKIA

・SunDisk

名高い世界の大企業にインドの方々が躍進を続けています。

恥ずかしながら今まで全然知りませんでした。

 

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インド共和国

人口は13億人と世界2位、南アジア随一の面積を誇ります。

公用語はヒンディー語ですが、他にもインド憲法で公認されている言語が21種類。主な言語だけで15種を超えます。インドの紙幣には18種の言語が印刷されています。なんて複雑なんでしょうか。

 

インド経済

世界で6番目の規模です。

2016年推定でGDPは約2兆3000億ドルに達します。約13億人という世界第2位の人口規模であることから、2016年の一人当たりのGDPは1,718ドルで世界平均と比較しても大幅に低い水準です。

 

インドの多様性

インドの経済は、農業・手工業・繊維・多種多様のサービスなどかなりバリエーション豊かです。労働力人口の3分の2が農業分野で生計を立てている一方で、サービス業は急速に成長している部門です。

このサービス業部門はインドの経済に重要な役割を担うようになってきています。

IT時代の到来と、英語教育をされた多くの若者たちによりインドは、アフターサービスや技術サポートの世界的なアウトソーシングの重要なバックオフィスとなりつつあります。

インドはソフトウェアや金融サービスにおいて高度な熟練労働者の主要な輩出国となっています。

他の部門では製造業、製薬、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、通信、造船、航空、観光、小売が高成長の兆しを見せています。

 

高成長の裏側に

インドは急速な人口の成長と経済的・社会的格差問題に直面しています。

貧困の問題は常に残っています。

統計によると、2007年推定で、インド人の25%が貧困層と言われ4人に一人はまともな生活がままならない状況です。

 

経済発展近況(国土)

インドの耕地面積は国土の約50%程度1200000平方キロメートルあります。

ちょっとよくわかりません。東京ドーム2500万個分らしいです。想像つきません。しかし、急速な人口成長と都市化の進展により減少してきています。とんでもないスピードでインドは都市化を進めているんです。

経済発展近況(水海洋資源)

川、運河、池や湖から成り立っているインド内陸部の水資源及びインド洋沿岸にある海洋資源は、漁業に従事する約600万人の雇用を支えています。

インドは世界で6番目の魚介類の生産国で、世界第2位の内陸部の魚介類の生産国です。

経済発展近況(天然資源)

インドの主要天然資源として、石炭(世界4位)、鉄鉱石(世界4位)、ボーキサイト(世界6位)、マンガン、雲母、チタン、クロム鉄鉱、天然ガス、ダイヤモンド、石油、石灰岩、トリウム(トリウム採掘量は世界1位)です。

 

石油依存大国

インドの経済成長とともにエネルギーの需要は増大し、絶え間ないエネルギー供給不足を引き起こしています。

特に経済成長には欠かさせない石油資源が乏しく、石油の埋蔵量は56億バレルほどで、新興国BRICSの中で最も石油資源に乏しい国です。ムンバイの海底油田や、マハーラーシュトラ州、グジャラート州で原油が生産されており、一日平均で80万バレルを産出し、毎年3000万バレル近い産出量を誇ります。

それでも最大国内需要の4分の1しか賄えていません。インド政府を中心に国内油田の開発に取り組んでいますが、これ以上の増産は見込めず長期的には漸減傾向です。

 

インドが秘めた無限の可能性

最近東部のアーンドラ・プラデーシュ州のゴダヴァリ河口沖で大量の天然ガスが見つかったため、西部大都市への供給が期待されています。

インドのエネルギーは石炭や外国からの石油の輸入に依存している状態ですが、将来性があるクリーンエネルギーの太陽光、風力、バイオ燃料が豊富なのです。

 

まとめ

 新興諸国全てにおけることなのですが、現在の先進国が抱えてきた悩みと同じような事が問題となっています。

ということは、時代と技術レベルは違っても必ず乗り越えてくる可能性の方が高いと言っていいと考えています。

BRICsやVISTAといった新興国に長期的に投資することは、必ず将来大きなリターンの恩恵をもたらしてくれるのではないかと思います。

私はインドが技術的にも北米に勝るとも劣らない国に発展していく事を期待しているので非常に楽しみにしています。

ですが、果たしてその時が20年後なのか、100年後なのか。

それは誰にもわかりませんよね。

わからないからこそ、コツコツと少しずつ資金を投入していこうと思います。