ころすけのお金のお話

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ビッグマック指数

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ビッグマック指数というのがあることを最近知りました。

何かの略語や例えなのかなと思っていたら本当にビッグマックのことだったんですね。

ビッグマック指数(BMI)

単純に世界各国のマクドナルドで売られているビッグマックの1つあたりの価格を基準とします。

世界各国の価格差を見ることにより為替相場を推測するための指数となります。

ちなみに現在価格トップはスイスで741円、日本は33位につけて380円です。

 

なぜビッグマックなのか

なぜ指数としてのものさしとなるものがビッグマックなのか。

これはマクドナルドが全世界で共通の同一品質のものを使用しているからです。

原材料費や店舗の光熱費、労働賃金などの様々な要因を元に単価が決定されているからです。

 

ビッグマック指数から見えてくるモノ

世界各国の総合的な購買力を比較する際に、ビッグマックが安く買える国の通貨ほど過小評価されていることになるわけです。

ある国の通貨において為替レートと本指数を比較することで割高か割安かが分かります。

さらに各国の価格を照らし合わせると国別による賃金比較も見えてきます。

物価指数とは全く別物ですね。

 

まとめ

やはり、この指数には賃金格差も少なからず含まれているはずです。世界の先進各国の中でも日本はビッグマックの価格が安いです。それだけ賃金水準が低いということがわかりますね。

余談になりますが、ファッション、フード、サービスにおいて価格競争が国内だけで激化しているのも、賃金が低い為に起こる消費者心理が全てに反映されているものだと考えられます。

ビッグマック指数以外にも、スタバのトールラテ指数などあるみたいです。

 

デフレもインフレもちょうど良いぐらいにならないですかね。

経済は生き物というだけあって、私たちの思うようにはならないですね。