ころすけのお金のお話

投資初心者の投資初心者による投資初心者のための投資関連ブログです。米国株を中心にETFと投資信託でコツコツ積立中。専門知識はなくても投資で資産形成は出来る時代になりました。

判断と結果と後悔と

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 私は、というか私たちは投資をしています。

株や、債券といった金融資産への投資。資格や経験といった自分が成長するための投資。普段何気ない行動が未来への投資になっていることは特別なことではありません。

 

しかし人間は理不尽な生き物です。

 

物事の結果に対して何だかんだと理由を付けてしまいます。

何かしらの知識や経験と結びつけて議論を展開してしまいます。

例えば

投資した株が値下がりした。取得した資格が役に立たなかった。勉強したけど自分に合わず途中で諦めた。

こうした流れの中で人間は無理矢理にでも自分に都合のよい理由をつくり本質をねじ伏せてしまいます。

これが拘りとなり訳のわからないルールとなってその後の自由を縛っていきます。

その結果として、この訳のわからないルールを自分の強みと勘違いして過去の過ちを克服したかのように、成長した気で生きていってしまいます。

これは、その人間にとっての致命的な弱点となりその後の立ち回りを制限してしまいます。

 

私は株式相場に足を踏み入れる為に、基本的なルールは設けた状態でスタートするのを強く推奨します。

中途半端なまま始めるのも良いですが、常に考え方や知識を少しでもブラッシュアップし続けることが出来ないのであれば、最初に決めたルールを守り運用していくのが一番であると思います。

 

株式相場にルール以外の勝手なエゴや拘りを持ち込み出すと金融市場の大波に呑まれて立ち直ることが出来なくなる可能性も出てきます。

細かい部分は良いにしろ、大前提として資産運用を考えた際に、約束してした資産比率を食い破ってヘビーリスクになったり、損切りラインを下げ過ぎたり、リターンだけを見続けて投資をするのは非常に危険です。

基本に忠実に。ルールがしっかりしていればしているほど、そのルールが守れる人ほど堅実な資産運用が出来ることは誰が見てもわかることです。

調子に乗らず、淡々と、相場に残り続けることが資産増加への最短ルートです。

 

 

私が投資で失敗したとかではないですよ。

大事なことを記事として残しておくためです。