ころすけのお金のお話

投資初心者の投資初心者による投資初心者のための投資関連ブログです。米国株を中心にETFと投資信託でコツコツ積立中。専門知識はなくても投資で資産形成は出来る時代になりました。

【ピーターの法則6 〜後編〜】

ピーターリンチの株式投資の法則より ピーターの法則 知識の乏しい私への記録です

前回のお話

 投資対象を見つけることは非常に難しい事実があるなかで、じゃあ我々はいったい何に投資すれば良いのだろうか。

ピーターは投資信託における戦略をいくつかのリストにしてくれています。

 

ピーターの投資信託選定戦略

  1. できるだけ多くの資金を株式投資信託に注ぎ込もう。もし利息収入を必要としていたとしても、配当を支払ってくれる株式を保有して、利息収入不足分に相当する元本を取り崩した方が、長期的に見れば有利である。
  2. もし国債を保有しなければならないのであれば、それを直接購入して公社債投資信託は避けるべき。運用手数料を支払ってまで得るものはない。
  3. どんな種類の株式投資信託を保有しているか明確に知ること。パフォーマンスを評価したいのであれば、同じ種類のもの同士を比較する。バリューとグロースを比較した所で何の説明にもならない。
  4. 資金を3種から4種の株式投資信託に分散するのが最適である。そうすることで、市場で最も高い利益を上げることができるセクターへいくらかの資金を置くことができるはず。
  5. もし自分のポートフォリオに資金を追加するのであれば、過去数年に渡って出遅れているセクターに投資しているファンドへ投資せよ。
  6. 昨日のパフォーマンスを見て、明日の勝者を探すのは、万が一それが無駄ではないとしても、非常に難しい仕事である。着実にパフォーマンスを上げてきたファンドに集中して、それを保有し続けること。一つのファンドから別のファンドに頻繁に資金を動かすことは、高くつくからだ。

 これら6つがピーターリンチが推奨する、投資信託で資産運用を行う際の手法です。

 

個人的解釈

  1. 資産形成をしていく際に株式における資産を多く持て、成長した資産を最後は取り崩せば良い
  2. 債券を購入する際は投資信託を使わず直接購入しろ。手数料が無駄だ。
  3. どんなファンドを持っているかちゃんと理解しておくべき。ファンドパフォーマンスを比較したいのであれば、同じ運用方針をとっているファンドで比較しろ。
  4. ファンドはセクター毎にいくつか分散して保有した方が良い。その中で高パフォーマンスの恩恵を受ける事ができる可能性がある。
  5. 追加投資したいなら、好調なセクターではなく、出遅れているセクターへ投資しろ。
  6. パフォーマンスが長期的に見て優れているファンドを投資し、乗り換えずに保有し続けろ。

 

 仮説ポートフォリオ作成

ではこれらを元にポートフォリオを作ってみました。ETFを使用する前提です。f:id:sgnm0827:20170930113104p:imageシンプルでわかりやすく。米国ETFを使えば簡単に投資が行えます。

もし今、投資戦略で迷っている方がいたのなら参考程度にしてみてはいかがですか。ただし、未来の事は誰にもわからないわけですが。

 

 

ピーター・リンチの株の法則---90秒で説明できない会社には手を出すな

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ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学

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