ころすけのお金のお話

投資初心者の投資初心者による投資初心者のための投資関連ブログです。米国株を中心にETFと投資信託でコツコツ積立中。専門知識はなくても投資で資産形成は出来る時代になりました。

【ピーターの法則7】

ピーターリンチの株式投資の法則より ピーターの法則 知識の乏しい私への記録です

ピーターの法則7

本社ビルの仰々しさと、経営陣が株主への利益分配を嫌がる度合いは明らかに正比例している 

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この法則を導き出したピーターの行動の一つに、自らの足で企業調査を行ったという背景が大きく関係してきます。

ピーターがファンドマネージャーとして投資先を探す際 、数々の業種の人間を招き、招かれたくさんの話をします。

その中で共通して魅力ある投資先になったのが未開拓の商売、そして全米へ進出していない企業でした。

いわゆる、大型株ではなく中小型株です。

さらに選定の決め手となった理由が、好業績・財務体質が強い・そして本社はまるで隣家のように質素であったことです。

この例は極端な例であり、全てにおいて当てはまるわけではありません。

ですが、現在の日本の中小型株に妙味があると言われているのもおそらく同じ理由です。

シンプルでわかりやすい経営、商品。

地方での圧倒的シェア。

それでいて、相場から忘れ去られている存在。

そんな企業にピーターリンチは惹かれたのです。

 

現在の割高感から懸念されている株式投資ですが、今一度 四季報などを読み直すと宝箱の発見に繋がるかもしれません。

 

株式相場は、いつも景気の良し悪しに関わらず足元の見通しは意外にもハッキリしていないものです。

日本株も米国株も、まだまだ知らないダイヤの原石が、足元のモヤの中できっと転がっているはずです。

 f:id:sgnm0827:20171007015401j:image余談ですが私はあまり詳しくなかった為に、中小型株投資の魅力を簡単にまとめておきます。

①独特な経営者&異端ビジネスモデル

主な産業としての製造業、非製造業という枠にとらわれずに、ビジネスを行なっているということです。多企業が競い合う、既存ビジネスでは勝ち目はないので、新しいアイデアで勝負している経営者が新しい価値を創造していきます。

②個人投資家との利害が一致

株価の動きは個人投資家と運命共同体です。オーナー企業であれば、株価が上がるか下がるかは自らにとって一大事です。それ故に株価はとても重要視して株主還元の配慮も高まる傾向にあるようです。

③高成長企業が多く存在する

トリドールや、jinsなども記憶に新しい所。素晴らしいイノベーションを起こす可能性を秘めた企業が存在するのも事実です。新興企業などとも言われますが、大企業に出来ないぶっ飛んだ事が出来るのも一つの魅力です。

④大型株へと成長する企業パフォーマンスは想像の範囲を超える

長期的観測した場合、パフォーマンスの素晴らしさは小型株ならではです。成長とともに小型株から中型株、大型株へと進化する企業が存在するのも事実です。そんな企業へ投資することこそ、中小型株投資の魅力です。

 

簡単にまとめるとざっとこんな感じだと思います。

まとめたのはいいのですが、私には将来有望な小型株を見つけるセンスと知識は持ち合わせていません。

ですので、大人しくETFと投資信託でコツコツ投資していきます。

しかし、中小型株。調べれば調べるほど、とても魅力を感じる存在ですね。

 

 

ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学

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ピーター・リンチの株の法則---90秒で説明できない会社には手を出すな

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