ころすけのお金のお話

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GAPの危機(GPS)

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アメリカの衣料品チェーン大手のGAPは、先週 今後3年間で傘下にある GAP、バナナリパブリックの約200店を閉鎖すると発表しました。

閉店対象は主にショッピングセンター内で不採算に陥った店舗です。

ファストファッションと呼ばれ、安い価額でファッション性が高い衣料を提供する企業が台頭し、ベーシック衣料が中心のGAPは顧客流出が続いています。アマゾンの存在も流出に拍車を掛けているようです。

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業績低迷の要因として、アパレル消費低迷、アジアでの原料高、人件費上昇、為替変動を挙げています。販売不振を受けて、リストラが目下、急ピッチで進行中です。今年1月には北米のGAPブランドについて、約4分の1に当たる175店舗を閉鎖。本社では250人の人員削減を断行し、事業整理を進めています。

 GAP株価推移f:id:sgnm0827:20170912232712j:image

株価下落後に得策が打てなかったのか。その後株価は現在に至るまでなかなか喜ばしい状況ではありません。この底値で買った投資家は勝算があっての買いだったのでしょうか。私には全然わからないため、個別銘柄の選定はまだまだ先になりそうです。

 

 データ引用

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