【企業の目的】企業は何を考えて行動しているのか

先日、辞令だよと部長に渡された一枚の紙切れ。

そこには基本給が6000円増えた金額が書かれていた。

喜ばしいことだ。

お給料が上がったのだから。

でもここで思う。性格の捻くれた僕は思ってしまう。



これは自分が評価されたのか。

世間の流れでペースアップしてこの会社に飼い繋いでおくためなのか。

この企業は何のために給料を上げたのか。

そこを考えると企業の存在意義とはなんだという疑問が思い浮かんだ。

企業って何のために存在しているのだろう。

企業の存在意義

企業とは何を目的に存在し、何を追求しているのか。
それはとてもシンプルです。

企業の目的とは“長期的な利潤追求”に尽きます。

永続的に利益を生み続ける。永遠に稼いで稼いで稼ぎまくる。

これこそが資本主義経済の中で生き残る、唯一無二の最強企業の定義なのです。

利益を追うための企業の行動

市場では多くの企業が日々競争しています。

その最大の目的は利潤の追求。

今日より明日、明日より来月、来年、10年、100年と儲けを大きくしていくことです。

しかし、労働者や株主からは企業の利益優先という考え方に異議を唱える者も実際は多いです。

“企業は労働者への幸福を優先しろ””企業の目的は株主への利益確保をまず考えろ”
などなど、声を拾えばキリがありません。

確かにこれも事実。

これら全て考慮した上で企業は利益を追求しなければなりませんし、全てを企業のミッション(目的)としなければなれません。

だからこそ企業は稼いで稼いで稼ぎまくらなければならない

結局のところ、企業に求められているのは利潤の追求。

しつこいようですが“長期的な利潤追求です”
これだけは間違いありません。

企業が利益を生み出すからこそ従業員の経済的な要求に対応でき、社会貢献にもなる。

この利益こそが、株主の配当に応えるための源泉になるのです。

企業の社会的貢献は、採算を度外視して行われるわけではありません。

社会的な貢献をすることで自社のイメージを良くし、市場において有利な立場で商売することができます。

さらに労働雇用においてもイメージが良いと、優秀な人材を確保しやすくもなります。

これらの事を考えると、企業の社会的な貢献は長期的な利潤追求と矛盾しないと言えます。

全ては世の中を良くするため

“長期的なシェアの拡大” “圧倒的ブランドの確立”

これらを作り上げていくため企業はお金を色々な事に使うのです。

シンプルに長期的な利潤追求の手段として考えた結果ですね。

わたしたちは、長期的な目線で利益を出し続ける企業に株式投資することが出来れば、それは永久保有銘柄となり、自分の代から子どもへ 孫へと受け継がれる資産となります。

株式投資とは”良い企業に投資する”これに尽きるといっても過言ではないわけですよね。

あー、やっぱり株欲しいですね。

それにしても、今回の昇格はなんだったんだろう。

去年なんて800円しか上がらなかったのに。

さて、お仕事しますね。

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