【簡単・手軽・分散】ETFとは何か

最近では《つみたてNISA》という言葉も世間に定着しつつあり、投資信託による資産運用を始めた方も少しづつ増えてきました。
その影響もあるためか、投資信託以外の金融商品に興味が出始めた人もいるはず。
ワンルームマンション投資仮想通貨などを学ぶより先に、もう少し資産運用に向いている商品を先に学んでおくのも悪くはないはずです。

ETFとは

ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。
ようするに、リアルタイム取引が出来る投資信託ということ。
投資信託と株式の良いところを合わせた商品なのです。

投資信託についてはコチラ
www.korosuke-investment777.site

ETFと株式の違い

簡単で手軽な分散投資が可能

株式投資は個別に企業を選んで投資をしますが、投資の結果というものはその企業の業績や将来の見通しで決まります。
そのため、その時その時で評価というものは大きく左右されがちです。
さらには株価が急落してしまい、配当が減ってしまうなんて可能性も…

一方、ETFは投資信託なので、株式や債券などを組み合わせてパッケージングした金融商品です。
そのためETFの投資対象となるものは様々で、たくさんの銘柄で構成されているものが多く、少額で簡単に分散投資が行えます。
偏った金融商品だけに投資をしてしまうのは非常にリスクが高くなるため、長期の資産運用においてはETFを用いた分散投資を行うことによりリスクを抑えることが非常に重要です。

ETFと投資信託の違い

コストと取引時の自由度

ETFと投資信託の違いはなんと言ってもコストです。最近では投資信託の手数料もかなり下がってきましたが、それでもETFの優位性は揺るぎません。
それは構造上仕方がない問題なのです。
そもそも投資信託は、” 販売会社・受託会社・運用会社 “の3社に対して信託報酬を払う必要があります。
ですが、ETFは販売会社に支払う仕組みが無い分コストを抑えれる傾向にあるため、投資信託に比べて低コストな商品が多いのです。

次に、取引時の自由度が違います。
ETFは上場しているので、株式と同様リアルタイムで市場価格が変動するため、取引時間中はいつでも売買が可能です。
しかし、投資信託は1日に一度算出される基準価格での売買のみとなっています。
そのためETFは、相場が急落した瞬間に買うことや売ることが出来る柔軟性があるのです。

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出典:Vanguard

ドルコスト平均法という平均点戦略

「債券や株式の価格は常に変動するものである」
これはウォールストリートの唯一にして共通の認識です。

出展:バンガード・インベストメンツ・ジャパン

資産運用を行う際にもっとも簡単で手軽に分散(銘柄・時間)投資出来る方法がドルコスト平均法です。

やり方はとても簡単で、定期的に同じ額の投資を続けるだけです。 常に一定金額を継続投資するということは価格が低いときにより多く購入でき、価格が高いときにはそのぶん購入できる数量は少なくなります。その結果、支払った平均コストは、理論上その平均市場価格よりも低くなるのです。
ドルコスト平均法を利用することにより、平均購入価格を低く抑え、時間の経過とともに市場の変動を味方にすることができ、資産を効率良く運用することが可能になるのです。

まとめ

ETFを使うことにより、企業に詳しくなくても分散して投資することができ、なおかつ費用が安く抑えられます。
投資の基本をETFという商品を買うことで出来てしまうのですから、知っていて損は無いと思います。
堅実な資産運用を行う上で、是非検討してみる金融商品だと思いますよ。

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